藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
なお、相談者が治療以外で求めている情報の把握も必要と考えており、ニーズ把握を行うため、藤沢市医師会等関係機関との連携を検討し、治療されている方に寄り添った対応ができるよう、努めてまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 東木議員。 ◆26番(東木久代 議員) 神奈川県の不妊・不育専門相談センターは医師と助産師の相談ですが、平日の昼間、しかも、月に一、二回なんです。
なお、相談者が治療以外で求めている情報の把握も必要と考えており、ニーズ把握を行うため、藤沢市医師会等関係機関との連携を検討し、治療されている方に寄り添った対応ができるよう、努めてまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 東木議員。 ◆26番(東木久代 議員) 神奈川県の不妊・不育専門相談センターは医師と助産師の相談ですが、平日の昼間、しかも、月に一、二回なんです。
陽性者登録窓口の新設に伴いまして、市民の皆様には、ホームページですとか、あるいは藤沢市LINEの公式アカウントの情報発信、ポスター掲示による周知、それから陽性になられた方につきましては、藤沢市医師会等を通じまして、各医療機関に神奈川県の療養に関するチラシの配布といったものをお願いしてございます。
いずれにいたしましても、高齢者インフルエンザワクチンの接種希望者が確実に接種できるよう、藤沢市医師会等と連携を図り、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行に備えてまいりたいと考えております。
267 ◯瀧口慎太郎委員 看護職、歯科衛生士等、ここで人材確保を何人というお話をいただきましたけれども、まず、それぞれ医師会、歯科医師会等とこの事業について何か意見を交わされたと思うのですけれども、何かそういったことがあればお話しください。
次に、仮設救護所に関する取組といたしまして、毎年、小田原医師会等関係団体と定期的に会議を開いておりまして、訓練内容や備蓄品、マニュアル整備等について検討を行っており、この協議を踏まえて、令和3年度は下府中小学校と富水小学校で訓練を行いました。
これについても、私の希望としては、できるだけ利用者負担を減らしてほしいなという思いがあるんですけれども、そういうことについて、もし意見があればお尋ねをしたいと思いますし、委託先も医師会等、あるいは個人産科等を通じて探していくということになるんでしょうけれども、産婦人科はあまりたくさんないと思うんですが、大体のめど、サウンディングというか、そこら辺りはされているのかどうなのかというのをお尋ねしたいと思
そんな中で、皆様は感染対策の専門家でないわけで、それはやっぱり国が示す、または専門家、医師会等が示すものを守っていかなきゃいけない、そして、それに対して、学校だけではなくて、保護者もしっかり教育すべきだと思うんですが、一方、感染対策によるデメリットというものはあると思うんです。
新型コロナワクチン接種については、医師会等関係団体との連携が市民の安心感や信頼感につながっていると捉えています。市が健康寿命の延伸という大きな課題に取り組む中、健診情報の活用や一次救急体制確保、安定的な看護師の確保など、藤沢市医師会とのコミュニケーションの中でいろいろな課題が出ているものと認識しております。それらの課題の対応について市の見解をお聞かせください。
理由といたしましては、医師会等との調整の中で、健診期間の長短が受診への影響へはどうなのかというお話ですとか、厚木市は受診券方式にしておりますので、保険証の切替えどきの受診もどうか等々のいろいろな多方面からの調整がございまして、現時点では、栗山議員に御紹介いただきました期間で、今年度においては5月17日から2月15日という期間で実施をさせていただいてございます。
◎森田 健康づくり課課長補佐 今現在、産婦人科の専門の方々のみでの打合せというのはしてはいないところですけれども、産婦人科の会長の方々が出席されている医師会等の会合の中で、今後のHPVワクチンの接種について、どういった方向で進めていこうかというような検討はさせていただきまして、今後、行政とそういった医療機関と協力体制を取りながら進めていこうという話で今進んでいるところでございます。
市といたしましては、国が示す情報を速やかに対象者とその保護者に提供するとともに、接種を希望する5歳から11歳までの方々が早期に接種を受けられる体制を整えることが責務であると考えており、集団接種、個別接種の両方を実施する方向で、医師会等、関係機関と調整を図ってまいります。 ○議長(吉澤弘議員) ほかに質疑はありますか。――11番、石田 裕議員。
本市といたしましても、引き続き厚木医師会や歯科医師会等と連携を図りながら、人材の確保及び育成の支援に努めてまいりたいと考えております。 280 ◯12番 高橋 豊議員 御答弁ありがとうございました。
コロナの最初の頃は、神奈川モデルの重点医療機関を公表したことによって、そこの病院のほうで受診控えが起きてしまったりとか、いろいろなお問合せが集中した等がございましたので、保健所として医療機関を公表していくことにつきましては、医師会等と協議しながら、慎重に対応していく必要があると考えております。 ◆原田建 委員 ありがとうございます。
また、看護職等人材確保支援事業について、復職等奨励助成金は平成30年度が38%、令和元年度が37%、令和2年度が15%という執行率であるが、復職希望者のニーズの把握を医師会や歯科医師会等を通じて検討したのか、との質疑があり、理事者から、職場を何年か離れるとやり方が変わるため復職に不安があることを、医師会や歯科医師会から聞いている、との答弁がありました。
◎関根 健康医療部参事 休日・夜間急病診療所に対する本市の財政支援といたしましては、現在、藤沢市救急医療運営費等補助金交付要綱に基づきまして、運営主体であります藤沢市医師会等に対して運営費の補助等を行っているところでございます。 ◆佐野洋 委員 現場においては、医師、看護師などの給与などは市からの補助に上乗せする形で人材確保に努められていることと思います。
その発展的な学習として、医師会等と連携して外部講師を招聘したり、養護教諭とのティーム・ティーチング等で授業を行ったりすることで、学びの機会につながるものと捉えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。 ◎福祉部長(池田潔) 続きまして、介護保険サービスについての御質問にお答えいたします。
課題につきましては、獣医師会等関係団体と連携を図り、狂犬病予防注射の接種率をさらに向上させるとともに、飼養動物の適正飼養に対する市民の理解を深めていただくことであると考えております。
パートタイムの方は認められていないとか、その辺のニーズを考えると、例えばパートタイムでも働きたいという方、子育てとかそういう環境によって、そういう方も結構いらっしゃるのではないかと思うので、その辺のニーズの把握とか調査について、医師会もしくは歯科医師会等も通じながら調査等も含めて検討されていくのがいいかと思っていますが、それは令和2年度、実際に行ってこられたかどうかというのを確認させていただきたい。
具体的には、全ての世代の方に対するワクチン接種の実施、厚木医師会等関係機関と連携し、多くの診療所が休止する年末年始の時期におけるメジカルセンターでの体制の強化、県が行う宿泊療養施設の拡充、県央地域の緊急酸素投与センター開設などの県への引き続きの要望などが対策として考えられますので、冬の感染拡大時期に備えて適切な医療と支援を提供できるよう対策を進めてまいりたいと思います。